リビングから親の寝室に移動して、オレと妹は一日中セックスに耽った。
ベッドに敷いたバスタオルに大量の体液を撒き散らし、その度に母は何度も取り替えていたけど、さすがに面倒くさくなったのかレジャーシートをシーツの下に挟み込んでタオルを敷くのをやめた。
窓の外が暗くなってきた頃、オレに肉棒を刺したまま父が聞く。
〈晴人、明日は学校行かないとな?〉
「…ん…。でも…またしたくなったら…?」
〈明日香がいるだろ?〉
「…………学校で?」
〈大丈夫。養護の先生はな、変体の事知ってるんだよ。全部の学校がそうってわけじゃないけど、変体の人達の事を見守ってくれるシステムがあるんだ。〉
「え…そなの?」
〈あぁ。ある程度の理解もできるように、養護の先生達は変体の人達について多少勉強するんだ。〉
〈それでな、晴人と明日香の事もちゃんと伝えてあるから大丈夫だ〉
「は?……じゃオレ達の事知ってるの?」
〈ん、まぁちゃんと秘密は守ってくれるから心配しなくていい。学校でしたくなったら保健室を使えるようになってるから〉
「マジか…先生知ってんだ…」
〈仕事の内だからな。ただ学校でしてもいいって言っても、さすがにいつでもいいわけじゃないからな?休み時間で済まさないとならんから、そこは気をつけろよ?〉
「うん。わかった」
〈家じゃいいけどな!さ、続けるか!〉
話し終わると、父の肉棒はまたグッと大きく膨れてオレの穴を押し広げ、出たり入ったりを繰り返した。
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