ソファーの中央に僕、左側に妹が母と視線を合わせないように僕にしがみついていた。下半身は何も着けていない。
「みゆう、ママ叱ったりしないから安心して」母は膝を落として妹の頭を撫でた
「ママとお兄ちゃんいっぱいエッチしてるから、あなたもしたいわよね」母の優しく声に妹はコクりとうなずいた。
「でもね、あなた達はまだ子供だから、正しいエッチの仕方わからないでしょ。だからママとお兄ちゃんがエッチするところいっぱい見て勉強してね。それから、この事は誰にも言っちゃだめよ。約束できる」
「うん、約束する」妹の声に母は微笑んだ。優しい女神のように
「さあ、お兄ちゃん、可愛い妹にエッチの仕方教えてあげようね。二人がエッチのことよ~くわかったら二人でエッチしていいわ。でも最初はママがついていてあげる。いいわね」
「うん」僕は嬉しくて元気にうなずいた。
「みゆう、お兄ちゃんとママのエッチ見ていてね」母は服を脱いだ。僕も脱がされ、妹も脱がされた。
「お兄ちゃんいいな~、二人の裸見れて、ほらもうおちんちんがパンパン」母がおちんちんを軽く握っただけで放出してしまいそうなくらい興奮していた
「みゆう、エッチの前にお互いの身体を舐めあって準備するのよ」
「準備?」妹は母に聞き返した
「そう、例えばおちんちんを舐めてあげるの」母の舌が僕のおちんちんを下から上へと一気に舐めあげた
「うわ~」強烈な快感に僕は声を上げた
「ほら、お兄ちゃん気持ち良くて声出しちゃったね」母はみゆうに微笑みかけた
「みゆうも舐めて見たい」妹の小さな舌が僕のおちんちんを舐め回した
「うう、気持ちいい」
「ほら、気持ちいいって、みゆう上手に出来てるね。歯が当たらないように気を付けて」
「うん、お兄ちゃん気持ちいい?」幼い声が訪ねてきた
「ああ、気持ちいいよ、みゆう」妹の笑顔が可愛くてたまらなかった
「次は、お口の中にくわえてあげるの、この時絶対に歯が当たらないようにね。見てて」母の口の中にぺニスがすっぽりとおさまり、激しい快感が全身を包んだ
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