翌日姉は何もなかったように元気な笑顔を振りまき、荷物をまとめていた
「春休みの間、里帆さんちで合宿するの、里帆さん、O女子大卒だから、全教科得意みたいだから、お姉ちゃんが苦手な国語と社会ばっちり教えてもらうの」
「へえ~、よかったじゃん」昨夜ののPCの画面に映った姉の幼い花弁が頭から離れなかった。思い出しただけで勃起していた。母の中に5回放出していたのに。
「もう、ノンたら、わたしがいない間はママとお勉強しておいてね、もちろんあっちもね」
姉は僕の頬にキスをして出て行った。
「メイクとコーデもおしえてもらうからね~」笑顔で手を振り母の運転する車に乗り込んだ
残された僕と妹のみゆうはぼんやりとテレビを見ていたが、妹が隣にすわり、身体を預けてきた。
「お兄ちゃん、みゆうもママみたいに気持ちよくなりたい」
「みゆう…」
「ゆうべ、ママといっぱいしててよね」
「おいで、みゆう」僕は10歳の妹を抱きしめた。母と違ってまだ女性の身体になっていない妹の身体は可愛思えた
「お兄ちゃん」妹は口唇を求めてきた
「ダメだよ、みゆう、ママにばれたら叱られる」
「じゃ、キスだけ」妹は無理やり口唇を押し付けてきた。僕は抱きしめ、そして舌を妹の口唇を押し分けて、侵入させ、そしてまだ無垢な妹の舌に絡めた
「んん~」初めて経験に10歳の妹は驚き、しかしすぐに僕の口の中に幼い舌を差し入れてきた
「お兄ちゃん、ふわふわしてきちゃった」妹の頬がうっすらピンクに染まっていた
「みゆう」僕は妹をソファーに押し倒し激しく口唇を吸い、まだ膨らんでいない胸を揉んだ
「お兄ちゃん、嬉しい、みゆうお兄ちゃんとエッチできるのね」僕は興奮で激しく息をしながら、妹のスカートとパンツを脱がせた。お風呂でしか見たことのない幼い花弁はほんのりと蜜をたたえていた
「みゅう」僕は美しく可愛いまだ開花していない幼い花弁に舌を這わせた
「ああん、お兄ちゃん、すごい、気持ちいい、ああ~」幼い妹の身体が硬直した
「そこまで、いけないお兄ちゃん」振り向くと母の姿があった
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