その日の夕方、母は姉を部屋に呼んだ、そしてすぐに里帆さんと名乗る美女が訪ねて来て、すぐに姉と外出した
「里帆はママのお友達なの。みなみの家庭教師になってもらうの。今夜は二人で食事に行ってもらったわ」
「すごい美人だね」
「あら、ノンちゃん、ママやお姉ちゃん以外の女性にも興味あるの?」母のいたずらな視線から僕は目をそらした
「ねえ、ママに内緒でお姉ちゃんとエッチしてたでしょ」
「・・・」
「約束をやぶったらお仕置きよ、ノンちゃんは悪い子だから、ママがお仕置きするね」激しく唇を吸われた後、僕は手錠をかけられた
「おもちゃだから心配しないで」耳を舐めながら母は囁いた、やがて目隠しもさせられた
「ねえ、ドキドキするでしょ、もうオチンチン大きくなってる」自由を奪われ、母のいい香りが僕を異常なまでに興奮させていた
「もうすぐ中学生なんだから、ノンちゃんもママみたいに大人のエッチ覚えないとね」母が服を脱いでいるのがわかった。五感が敏感になっていた。
「ノンちゃん」母の柔らかい乳房が顔をふさいだ
「ああ、ママ興奮しちゃってる、いいでしょママの中にきて」下半身を脱がされ、勃起を柔らかく温かいものが包んだ
「おいしい、ノンちゃんのオチンチン、お姉ちゃんもしゃぶりたくなっちゃうわよね」
「ママ、そんなにしゃぶったらでちゃよ」
「そうね、いく前に、いいもの見せてあげる」目隠しがはずされた
テーブルの上にノートパソコンが置かれ、そこには姉の寝顔がうつっていた
「ノンちゃん、ママと楽しんでたのね~」里帆さんの声がした
「みなみは里帆の部屋にいるのよ。里帆は女の子が好きなの」母が耳元でつぶやいた
「そう、わたしはあなたのママに調教されたのよ、ノンちゃんがママの言うこと聞かないでお姉ちゃんのオマンコばかり舐めてると、お姉ちゃんの処女奪っちゃうわよ」画像が姉から遠ざかり、ソファーにもたれ眠る姉の毛布がはがされた。眠っている姉は全裸M字開脚の状態だった
「見て、ノンちゃんあ姉ちゃんのオマンコ、ママと一緒でとっても綺麗」里帆さんが姉の花弁に舌を這わせた
「ああん、美味しい、若い子の蜜は最高」里帆さんの口の周りが姉の蜜で光っていた
「こら、里帆、我慢しなさい」母は強い口調で里帆さんを叱った
「ごめんなさい、美穂姉さん」
「ノンちゃん、約束して、もうママにだまってお姉ちゃんとエッチしないって」
「うん、約束する。もうママにだまってお姉ちゃんとエッチしないよ」
「いい子、ママとエッチしよう。里帆、わたしとノンちゃんのエッチ見てオナニーしなさい、みなみには何もしないで連れて来てん」
「はい、お姉さま、二人の最高のエッチ見せてもらいます」画像が姉から里帆さんの全裸に切り替わった
「ノンちゃん、ママを愛して、里帆に見せつけて、母と息子の本気のセックスを」手錠がはずされた
「ママ」僕と母は最高に興奮しながらつながった
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