姉は母への嫉妬心からさらに激しく舌を絡めて、お互いの唾液を交換した。
「ノンはみなみの彼氏なのに、ママったら」僕の服を荒々しく脱がせると姉も全裸になった。
「舐めて、もう我慢できないの、ノン、お姉ちゃんのオマンコ舐めて」いやらしい言葉を発しながら、姉が顔面騎乗してきた。僕は新鮮な果実のような姉の花弁を荒々しく舐めあげ、そして敏感な花心を舌で転がした
「いや~ん、いいの、ノンったらお姉ちゃん、いっちゃう、ああん、ああ~」姉は激しく腰を痙攣させ激しく愛液を僕の口に噴射した。そして身体を前に倒し、ちょうど目の前にきた僕の激しく勃起したペニスを口に含んだ
「お姉ちゃんが最初にノンの精子飲んであげたのに、ママとエッチするなって、悪い子なんだから」姉は激しく音を立て僕の勃起を舐めしゃぶった。
「お姉ちゃん、気持ちいいよ~」
「いいよ、お姉ちゃんの口の中にだして」
「うん、ああ~」僕はすぐに姉の口の中に樹液を放っていた。優しい姉に甘える幸福感が呼び水となっていた。
母の目を盗んで二人の行為は幾度となく繰り返され、春休みが来た。しかし、二人の様子を妹は良く思っていなかった。再び母に言いつけたのだ
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