母の性癖を知ったのは半年後だった。女医の母の性癖を開発したのは母より25歳年上の父だった。現在は大きな病院で院長をしている。病院の近くに住み、家にはほとんど帰って来ない。一度遊びに行ったが、若い住み込みの家政婦が二人いた。
母の愛の授業はホテルかは自宅に変わった。
「ママの中に来て、ああん、いい~」母はセックスの時は大きな声をあげた。それは姉と妹にわざと聞こえるようにしていると思えた。
「ああん、ノンちゃん、ママいっちゃう。あなたのおちんちんで~」
姉がある朝僕に尋ねた
「ママとエッチしてるのね。でも声は小さく出来ない?」姉はいたずらっぽい笑顔を浮かべた
「お姉ちゃん、もうすぐママのお許しが出たらお姉ちゃんともエッチできるよ」
「ほんと、もうお姉ちゃん限界。あんな声聞いたらしたくなっちゃうもん」姉は僕にキスをしてきた。彼女を抱き寄せ、舌を差し入れた。舌を絡める
「もう、キスうまくなってる~」姉は頬を膨らませた
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