「ママと上手にエッチ出来るようになったら、お姉ちゃんたちともしていいよ。そのかわりお姉ちゃんたちを大切にしてね」母は耳もとで囁いた。すでに僕は三度放出していた。
「ノンちゃん、ママとのエッチ気持ち良かった?」
「うん、凄く気持ち良かった」
「ふふ、あなたの笑顔とっても可愛いわ。女の子はみんなあなたに夢中になっちゃうはずね。ママもあなたとエッチしたいと思ってたわ。夢がかなったの」
「ママ」僕は母の胸にむしゃぶりついた
「もう、僕ったら、エッチなんだから。今度はママを夢中にさせて。ママのすべてを舐め回して」僕は言われるままに母の全身を舐め回した。敏感な突起を舌で転がしていると、母の花弁から大量の愛液が溢れ出し、絶頂に達した。母はしばらく動かなかったが、僕を引き寄せ、抱き締めた。
「ママ、いっちゃった。」
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