姉もまだ充分な性の知識が無かったため、しばらくはお互いの性器を舐め合う日々だった。お互い裸で一つのベッドで身体の隅々まで舐め合う、それが僕と姉との週末の夜の楽しみになっていた。姉のわずかに膨らんだ胸を吸いながら、柔らかい手でぺニスをしごかれると、幼い僕はすぐにいきそうになる。それを悟った姉は勃起を舐め、しゃぶり、幼い弟の反応を楽しみ、やがて口内に放出される白濁液の感覚を楽しんだ。
「ノンちゃんがお口の中ではじける瞬間がお姉ちゃんは大好きなの」そう言って姉は毎回僕の頭を撫でてくれた。嬉しくて僕はすぐに姉の裸身にむしゃぶりついた。充分に潤った花弁を舐め回す。敏感な突起を徐々に攻めることで、姉を絶頂に導けることも学んだ。
そんな姉との関係は、やがて母に悟られてしまった。妹からの告げ口もあり、夜勤のはずの母が深夜突如帰宅したのだ。その時、僕と姉は一つのベッドで全裸のまま眠りについていたのだ。
翌日、姉が母に呼ばれた。10分ほどだったが、僕には一時間が経過したように感じられた。次に僕が呼ばれた。過ぎに外出の用意をするように言われた。そして母と二人で隣街のシティホテルについて昼食をとった。母は終始にこやかで優しかった。美しく友達にも自慢の母だった。
「さあ、ノンちゃん、今日はママとここに泊まるのよ」その言葉が何を意味するのか理解できずに、母に手をひかれ、五階の部屋に入った。
「ママが背中洗ってあげるから一緒にお風呂入ろう」母の手で僕は服を脱がされ、母も全裸になった。母のグラマラスな曲線に僕は勃起してしまった
「いけない子、でもママ嬉しい。ママの裸で興奮してくれるなんて」母は微笑みながらキスをしてきた
「ママもノンちゃんが大好きだから、これからのことは誰にも話しちゃだめよ」
「わかったよ、ママ」母は膝まづき、僕にぺニスを喉奥まで一気に吸い込んだ。ほんの数十秒で僕は母の喉奥に精液を流し込んでいた
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