僕と妹の様子を怪しんだ姉は、再び一緒に風呂に入るようになった。姉の裸を見ることができて僕は嬉しかったが、妹はキスができなくなったのが不満らしく、いつも一番に風呂を出た。ある日妹が出た後姉が耳元で囁いた
「ねえ、ノンちゃん、お姉ちゃんが一緒に入らなかったとき、二人で何してたの、正直に言えば怒らないから」姉にばれているのは薄々感じていた。
「キス、したりした」姉が僕の顔を覗いた
「いい子ね、お姉ちゃん約束通り怒らないけど、お姉ちゃんにもキスしてほしいな~」姉の顔が迫ってきていた
「お姉ちゃん」僕は甘えた声を出して、姉とキスをした。姉は口唇だけでなく、全身を使って僕を包んでくれた。肌の温もり、柔らかさが心地よくて、僕は激しく勃起し、それは姉のお腹を突き刺すほどだった
「すごく大きくなってる」姉は僕の勃起を手の平で優しく包んだ
「お姉ちゃん、気持ちいいい」僕はされるがままでいるとすぐに今までに味わったことのない感覚が下半身を襲った
「お姉ちゃん、あっ、ああー」姉のお腹に勢いよく白濁液が飛び散った。二度、三度勢いよく放出された
「ノンちゃん、気持ちよかったのね。男の子は気持ちよくなると、こんな風に精子が出るのよ」
「お姉ちゃん」僕は泣きそうになり、姉に抱きついていた
「大丈夫よ、あなたも大人になったのよ。お姉ちゃんにまかせて」姉はシャワーで白濁液を流してくれたあと、ゆっくりと口の中に加えこんでくれた
「あん、お姉ちゃん、また気持ちよくなっちゃう」その快楽と姉の美しい裸体と淫らな行為がもたらす想像もできないような興奮が一瞬のうちに再度激しく勃起を誘った
「お姉ちゃん、また出ちゃいそうだよ」
「いいよ、お姉ちゃんの口の中に出して」言葉がさらに興奮をさそって、次の瞬間、姉の口の中に二度目の放出をした。それを姉はごくりと音を立てて飲み干してくれた
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