「ノン、気持ちいい、ずっとしたかったの」
「お姉ちゃん、僕も」姉の胸は少し大きくなっていた。左右非対称になったショートヘアが僕を興奮させる。悶える表情も色気を増した
「ノン、お姉ちゃんいっちゃいそうだから、その前にノンのおちんちん舐めさせて」僕はソファーに腰掛け、姉はカーペットに四つん這いになった
「また大きくなったみたい。ずっと舐めたかったんだ。わたしがノンのおちんちん初めて舐めてあげたんだよね。わたしの可愛いおちんちん」姉は頬ずりしながら手で愛しむように包み込んだ
「お姉ちゃん、早く舐めて、僕我慢できない。可愛いお姉ちゃんに舐めてもらいたい」
「ノンったら、素直で可愛い」姉の舌が一気に舐めあげた
「ああ」僕は声をあげた
「ノンの声好き」姉は何度も舌を上下させた
「お姉ちゃん、ダメ、いっちゃいそう」
「我慢して、そしてお姉ちゃんの中に来て」姉は僕の手を引いて寝室に向かった
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