「お姉ちゃん、可愛い!」みゆうが僕の手を握りしめた
「ただいま、みゆう、ノンと恋人みたい」笑顔の姉が妹の頭を撫でた。
「へへ~、仲良しだよ、お兄ちゃんとみゆう」妹は僕に抱きついた
「こら~、みゆう、ママとの約束わすれたの」
「あっ」みゆうはあわてて僕から離れた。人前でイチャイチャしない約束だ。
「みゆうちゃんもお姉ちゃんみたいにお化粧してみる?」里帆さんがみゆうと視線を合わせた。
「お姉ちゃんみたいに可愛いなれる?」
「うん、今は小学生でもみんなお化粧してるよ。みゆうちゃんも可愛くなろう」
「うん」みゆうは里帆さんとの話題に夢中になった。姉が寄り添ってきた。いい匂いがした
「ノン、会いたかった。」姉がそっと僕の手を握った。
「ノン、ママから聞いたよ。みゆうとエッチしたのね」
「うん」
「もう、怒らないから大丈夫」
「うん、したよ、気持ち良かった」
「もう、そこまで聞いてないよ」姉は笑った
「みなみ、ノンちゃん、ママ達買い物にいって来るからお留守番しててね」その後、母は姉に耳打ちした。
「ノン、ママ達夕方まで帰って来ないって」三人が出かけたあと姉は僕を引き寄せた
「ママがエッチしていいよって。ノン、しよう」
「うん、お姉ちゃん」僕は夢中で姉を抱き締め、口唇を重ねた。柔らかくて甘いキス。姉は甘い果実の味がした。気がつくと二人はリビングで全裸になっていた。柔らかくて敏感な肌、溢れる蜜、僕わは夢中で姉の裸身を舐め回した。
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