気がつくと母がぺニスを温タオルで拭いてくれていた。
「気持ち良かったのね、ママとみゆうがシャワーを浴びてる間、全然目が覚めなかったみたい」右側に全裸の母が、左側に全裸の妹がいた。二人の裸の温もりが心地良かった。
「お兄ちゃん、みゆうの中で、気持ち良かったの」
「ああ、とっても気持ち良かった」僕は妹を抱き寄せた。嬉しそうに笑う妹
「じっくり三人で楽しみましょう」母と妹の愛撫が開始された。僕は快楽の波に飲まれて行った。
「ねぇ、もうすぐお姉ちゃん帰って来るけど、ノンちゃんがびっくりするくらい可愛くなってるわよ」母と二人でお茶を飲んでいる時だった
「お姉ちゃん帰って来るの?」僕は嬉しくて声を張り上げた
「ええ、でもみゆうの気持ちも考えてあげてね。ノンちゃんがお姉ちゃんにべったりだとあの子焼きもち焼いちゃうから」
「そうか」
「お姉ちゃんを少し遠ざけたのはあなたがお姉ちゃんに夢中になって、みゆうに優しくしてあげなくなっちゃうと困るからよ。お姉ちゃんは女の子として魅力が出てきた頃だけど、みゆうはまだ子供だから。でも、今はあなたの最愛の彼女でしょ」
「そうだね、みゆうもママも大好き。だからお姉ちゃんだけに夢中にならないようにするよ」
「偉いわ、おいで」母は僕を抱き締めてくれた。
三日後姉が里帆さんに連れられて帰って来た。
「ただいまノン」姉は見違えるほど美しくなっていた。薄くメイクをして、少し髪型も変わっていた。ミニのワンピースがとても似合っていた。僕はあまりにも緊張しすぎて、言葉が出て来なかった。
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