妹への挿入が許されたのは一週間後のことだった。
母と妹が先にお風呂に入り、僕は一人で入った。すると妹が顔をのぞかせた。
「お兄ちゃん、ママがいいよって言ってた。」妹は笑顔の奥に恥じらいを秘めていた
「早く出てね」妹は脱衣場をでて行った。期待で胸がドキドキした。毎日妹の可愛い身体を舐め回しながら挿入できることを願っていた。激しく勃起していた。風呂を出て母の寝室に向かった。大きなベッドがあり、部屋は暖められていた。二人は何も着けていなかった。
「お兄ちゃんも脱いで」妹の声で僕は全てを脱いだ。激しい勃起は下腹部にはりついていた
「ノンちゃん、よく我慢したわね。偉いわ。ごほうびにみゆうと楽しんで。みゆうも痛いかもしれないけど、お兄ちゃんとひとつになって喜びをわかちあってね」母は僕と妹の頭を撫でた。そして僕は妹にキスをした。そして我慢していた欲望が一気に爆発した。妹を横たえると、小さな乳首を舌で転がした。
「ああん、お兄ちゃん」妹の甘い声が僕の勃起を刺激する
「みゆう、可愛いね」笑顔がたまらず頬にキスをした。手を繋ぎ、ゆっくりと下半身に向かって愛撫を続けた。優しく太ももを開き、内側に舌を這わせる。母はビデオで撮影しながら豊満な乳房を揉みしだいていた。僕の興奮は最高潮に達していた。可愛い妹と愛する母、二人とセックスできる喜び。僕の舌は妹の最も敏感な部分に到達して
「お兄ちゃん、ああん、お兄ちゃん、あ~」妹の小さな裸身がのけぞった。
「ダメ、いっちゃうから」その言葉に僕は身体を起こし、妹の小さな口元に最大に膨れ上がったぺニスを近づけた。可愛い舌が裏筋を這った
「ああ」僕は快感に思わず声をあげた
「お兄ちゃん気持ちいい?」妹は手をくわえて僕の快感を更に高めた
「ママにもちょうだい」母が我慢できずに僕の勃起を咥え込んだ
「ママ、ダメだよ」
「ごめんね、ママ我慢する」母は離れて胸とクリトリスを刺激し始めた
「みゆう、入るよ、みゆうの中に」
「うん、お兄ちゃん、嬉しく」僕はぺニスを妹の花弁に押し当てた。キスをしながらきつい花弁に押し入った
「痛い」
「大丈夫、すぐおさまるから」母が耳元で囁いた。抵抗感がおさまり、僕のぺニスから快感が全身に伝わった
「みゆう、入ったよ、お兄ちゃんが初めての相手だよ」
「お兄ちゃん、じんじんする。でも中でお兄ちゃんがピクピクしてるのがわかる」
「おめでとう、二人は結ばれたのよ」母は優しい笑みを浮かべた。僕はもう限界だった
「みゆう、お兄ちゃんもういっちゃう。みゆうの中、凄く気持ちいい」
「お兄ちゃん、みゆうの中でいっちゃうの、みゆう嬉しい。お兄ちゃん、ああん」僕は妹の中で弾けた。あまりの快楽にその後しばらく動けなかった。
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