みゆうは夢中で舌を絡めてきた。そして母のように腰を振り始めた。ペニスはその小さな亀裂におさまることは無く、小さな蕾を刺激し続けた
「お兄ちゃん、またおかしくなりそう」妹の声がせつなく響いた
「いいわよ、みゆう、好きな時にいって」母の声に腰の動きが早まり、腕の中の妹は叫びながら絶頂を迎えた
「お兄ちゃん」僕にしがみつく妹が愛しかった
「みゆう、いい子ね、またいっちゃったのね。あなたたちの綺麗なセックス見てたら、ママまたしたくなっちゃった」母は妹を僕の横に座らせた。まだ息が荒いのが伝わってくる。
「お兄ちゃん、まだ硬いままなのね。素敵、ママの可愛いノンちゃん」母のキスは毎回とろけるような快感を僕に与える。
「ママ、早く、ママの中に入りたい」僕は哀願した
「そうね、妹の蜜でぬるぬるになったお兄ちゃんのオチンチンすぐにママの中に入りそう」母はゆっくりと腰を沈めた。妹が荒い息の中、うっすらと目を開けた
「ああん、いい、ノンちゃんのオチンチン大好き」母の豊満な身体が僕を包み込む。ペニスだけでなく、身体全体から快楽の波が押し寄せる。
「ああん、ママ、凄く気持ちいい」
「ママも、いいの、みゆうに見られて余計興奮しちゃう」母は視線を感じるとさらに興奮するのだ。それは父に教え込まれた性癖だった。
「ママ、僕もういきそう」
「いいわ、ママの可愛いお兄ちゃん。ママの中にちょうだい」僕はその言葉に誘われ、二度目の樹液を母の子宮に勢いよく射出した。
翌日、母は出かける前に僕にビデオを手渡した
「みゆうとエッチするとき、中に入れてはだめよ。わかった、舌で全身を舐めてあげて、みゆうの全身が性感帯になうようにじっくりと愛撫してあげて。それをビデオに録画して、あとでママに見せてね」
「わかった」僕の頭を母はなでて家をでた。
残された僕はみゆうを全裸にして幼い身体をすみからすみまで愛撫した。ビデオに録画しながら一時間舐め続け、その間、みゆうは三回昇天した。
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