母はしばらく身動きできずにいた。僕は母の背中を優しく撫で、そしてキスした
「ママいっちゃった。ごめんねノンちゃん。」そう言って母は激しく舌を絡めてきた
「みゆう、よく見て、ママのオマンコがお兄ちゃんのおちんちんをぱっくり咥えてるところ」
「うん、見てる。ママのオマンコとお兄ちゃんのおちんちんぴったり繋がってる」
「そうよ、これが大人のセックスよ」母は激しく腰をふった
「ママ、そんなに激しくしたら、いっちゃうよ」僕は妹に結合部を凝視されていることに異常に興奮していた
「いいわ、何回でもいって、ママもまたいきそう」
「ああ、ママ」
「ノンちゃん」僕と母は同時に昇天した。密着したまま、荒い呼吸を整えた。
「みゆう、見て、この白いものがお兄ちゃんの精子よ」母が腰を上げた。柔らかくなったぺニスがポロんと倒れた。妹が顔を近づけた。
「舐めてあげて」妹が舌先で僕の精子をすくった
「なんか、ちょっと苦い」
「そうね、でもママは大好きなの、ママに舐めさせて」
「いや、みゆうが舐める」そう言うと妹は柔らかくなった僕のぺニスを咥え込んだ。いった直後で少しくすぐったかったが、妹の口の中に僕のぺニスがすっぽり入ったのが嬉しくて、徐々に固さが増した
「みゆうのお口の中でお兄ちゃんまた硬くなってるみたい」母が嬉しそうに微笑んだ。妹は丁寧に母の愛液と僕の精子でぬるぬるのぺニスを舐め回した。
「みゆう、上手よ、お兄ちゃんまた大きくなってる。次はあなたがいかせてもらって」母が妹の背中を押した。僕は妹を抱き締め、ぺニスを陰核の辺りに押し付けた
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