「みゆうもやってみる?」
「うん」妹が小さな口で僕のぺニスをくわえるが、先端が隠れるのがやっとだ。しかし妹にフェラされる思いは格別だ。
「お兄ちゃんもう、パンパン」母が笑顔で言った。
「ママのオマンコも舐めてもらうね」母は僕のぺニスをくわえる妹の頬にキスしてからたちあがり、背もたれに手を付くと、大きく脚を上げた
「見て、みゆう、お兄ちゃんはオマンコ舐めの名人なのよ、ちょっと前まで小学生だったのに、凄くうまいの」促されるように僕は母のビラビラを舐めあげた。
「おあん、そう、いいわ~」母はわざと大きな声を出しているようだ
「見て、お兄ちゃんに舐められてるのよ、みゆう、ママのオマンコ」
「ママ、気持ちいいの?」妹の幼い声
「そう、ここからよお兄ちゃんが上手なのは」僕は母の亀裂を両手で開いた。真っ赤に充血した淫らな花弁を舐め回し口唇と舌で快楽を与えた
「そうよ~、それ大好きなの、ノンちゃんの舌がママの中に入ってきちゃうの~」母は腰をガクガクさせながら声を振り絞った。
「みゆうごめんね、ママ我慢できない」妹を僕からはなし、すかさず僕のぺニスをぬるぬるの亀裂に導いた
「見て、お兄ちゃんのおちんちんがママの中に入るとこ見て、ああん~」挿入と同時に母が絶頂に達するのがわかった
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