母さんの言葉に2人は顔を見合わせると、シャツを脱ぎズボンを脱いでトランクスだけの姿になり、2人はトランクスがテントを張ってるように勃起をしていました。
そんな2人を見た母さんは、「なんか凄いことになってるね!なんでそんなになってるの?」と言うと、「しょうた、なんであんただけそんな格好してるのよ」とかなり酔っているようでした。
母さんは「さすがに若いだけあって、余計な肉もついてないわね」とたかしとけんじの脇腹や胸板を触ると、2人は身を捩って「おばさん、ちょっと」と言うと、母さんは「なんで、こんなになってるのよ」と2人のトランクスの上から指で弾きました。
けんじは「おばさんは若いし、きれいだし、それにそんな刺激的な格好をしてるから」と答えると、母さんは笑いながら「えーっ、うれしいこと言ってくれるね。こんなおばさんでこんなになってくれるの?」と言って、けんじのを握り、けんじは「おばさん、ちょっと、やばいです」と腰を引きました。
母さんは「じゃあ、こっちは」とたかしのを握ると、たかしも「おばさん、僕もやばいです」と腰を引くと、母さんは「まさか、こんなおばさんでチンチンを大っきくしてるの?やだーっ」と言うと、たかしは「だって、おばさんきれいだし、前に裸を見せてもらって、あの後何回もおばさんでオナニーしました」と答え、それを聞いた僕も「お前、マジかよ。ほかにオカズはあるだろ?」と言うと、母さんは「じゃ、しょうたは何をオカズにしてるの?」とバカに矛先が向いてきたので、僕は「何でもいいだろ」とごまかした。
母さんは、「じゃあさ、あんたたちは今もおばさんの裸を見たいの?」と言うと、2人は揃って頷き「見たいです」と声を揃えて答えました。
母さんは「仕方ないな。見せてあげようか?」と言うので、僕は「母さん、酔ってるんだから、もう寝たら」と言うと、「うるさいな。まだ酔っ払ってないわよ」と、酔った人が言うセリフを言うと、「しょうたはいつも見てるでしょ。この2人がかわいいこと言ってくれるから、サービスしてあげるの」と言うと、立ち上がってネグリジェを脱ぎ、パンティだけになりました。
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