2人に告白された母さんは、「えーっ、こんなおばさんがいいの?ほかにもっと若くて可愛い娘いるんじゃないの?」と笑っていました。
2人はそれ以上なにも言わず、変な緊張感が流れる中、また4人でお酒を飲み始め、たわいない会話をしていました。
その変な緊張感に耐えられなくなった母さんが急に立ち上がり「ちょっと酔い覚ましにシャワーを浴びて来るわ。あんたたちはまだ飲んでるんでしょ?」とお風呂場に行き、僕は2人に、「なんであんなこと言ったのか?」と問い詰めると、けんじは「だって、なぁ」とたかしの方を見て、たかしは「おばさんがおれたちのことを誘っているのか、と思ったから」と言いました。
僕は2人に「もうそんな話はするなよ。俺がどうしていいかわからないだろ?」と言うと、2人は黙って頷きました。
母さんがシャワーを浴びたお風呂場から出て来ると、いつも寝る時きているネグリジェで、パンティを履いてるのとブラジャーをつけてないのが透けて見えました。
僕は母さんに「そんな格好で来ないでよ。」と言うと、「いいじゃない。自分の子供の友達でしょ?」と取り合わず、またお酒を飲み始めました。
お酒を飲みながら母さんは、「あんたたち、いつも寝る時は何をきて寝てるの?」と聞くと、2人はTシャツにトランクスです」と答え、母さんは「だったら、あんたたちも寝る時の格好になれば、今更恥ずかしいまないじゃない」と言いました。
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