僕は2人に電話をして週末に家に来るように伝えると、2人とも二つ返事で了解しました。
週末になり、母さんはお酒と料理の支度をしていると、夕方2人が家に来て、リビングのソファに触り母さんと僕と4人で酒盛りが始まりました。
母さんは膝上のミニのワンピースで露出度が高めの服で、正面に座ったたかしとけんじには母さんのスカートの中が見えていそうです。
お酒が進み4人とも酔って来ると、母さんはこの間のように彼女ができたのかどうかの話をし始め、たかしとけんじは「まだです」と言うと、母さんは「じゃあ、2人はまだ経験ないの?」と畳み掛けると、2人は俯きながら「まだです」と答えました。
僕は場がしらけると思って、他の話題を振りましたが、たかしとけんじはお互いの顔を見合わせてから、2人して声を合わせて、「おばさんで卒業したいです」と叫ぶように言いました。
それを聞いた僕は冗談もほどほどにしろよ。僕の母さんなんだから」と言うと、たかしは「この前、おばさんの裸を見てしまって、それからけんじと話したけど、おばさんだったら、、なぁ」とけんじを見て、けんじは「本当におばさんにだったら、、卒業させてもらうたいです」とお願いするように言いました。
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