朝になり、僕は目を覚まして起き上がると、2人はまだ寝ていました。僕は2人がたたき起こしてから下の階に行くと、母さんは朝食の準備をしていて、「おはよう。2人はまだ寝てるの?」と聞いたので、僕は「もう起きてくると思うよ」と答えると、2人が「おはようございます」と降りてきました。
母さんは「朝ごはん、もうすぐできるから座って待ってて」とキッチンから言うと、2人は「はい」とテーブルの席に座ったので、僕は「あれからも覗いてたのか?」と2人に聞いたら、たかしは「いや、あの後すぐに寝たよ」と言いました。
母さんが朝食をテーブルに並べると、「おばさん、昨日へんな約束しちゃったけど、あんたたちどうする?おばさんとデートする?」と聞いてきたら、2人は目を合わせて、「はい。どうせ暇なので、おばさんがいいのでしたら」と答えました。
母さんは「そう、じゃあどこに行こうか?」と言いながら朝食を食べると、たかしは「どこでもいいです」と答えました。
朝食を食べ終え、母さんが片付けを済ますと、母さんはとなりの和室で戸を開けたまま着替え始めると、2人の目は母さんに釘付けになり、母さんは「車で海にまで行ってみようか」と言うと、たかしは和室の方から慌てて目を離して「はい」とだけ答えました。
母さんが化粧も済ますと4人で車に乗り、僕の運転で海までのドライブをはじめました。
途中のコンビニで飲み物を買って、また車を走らせたら、母さんは「あんたたち、夕べおばさんの部屋を覗いてたでしょ?」と突然言い出すと、2人は黙ってしまった。母さんは「どうなの?」と言うと、2人は「すいません」と小さな声で呟くと、「別にいいのよ。こんなおばさんでも見たくなるの?」と言うと、たけしは「おばさんは綺麗だし、つい、、」と呟き、けんじは「夜、おばさんの裸見ちゃったので、、今朝もおばさんの、、」と呟きました。
母さんは「ふーん、そんなにおばさんの裸見たいの?」と言うと、2人は「、、、はい、、」と呟くと、母さんは「そう」とだけ答えました。
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