たろべぇさん、コメントありがとうございます。
母さんを仰向けにした僕は、やる気満々の2人に母さんとやらせることに何故か我慢できなくなって、力一杯閉じている母さんの足の間に無理矢理体をねじ込んで、母さんの中に僕のチンポを深々と挿入しました。
母さんは「だめよ、しょうた。やめて」と叫びましたが、僕はもう止まりませんでした。
母さんに僕の腰を打ち付けていると、2人は母さんの胸にむしゃぶりついていました。
母さんは男3人にせめられて、どうしていいのかわからない感じで、悲鳴とも喘ぎ声ともつかない声をあげて「やめて、いくいく、いっちゃう」と感じ始めました。
それでも構わず僕は母さんに腰を打ち付けて、母さんの中に射精をして、母さんからチンポを抜くと母さんの口の中に僕の精子と母さんのいやらしい汁がついたチンポをねじ込み、舐めさせました。
たかしとけんじは僕の精子が溢れ出てくる母さんのヴァギナを覗き込み、たかしはちょっと引いてる感じでしたが、けんじは、僕が抜いた母さんの中に自分のを入れようとしていました。
けんじがフルに勃起して被っていた皮も剥けた亀頭を母さんの中ににゅるっと入れると、「あぁはぁ」と声をあげて童貞を卒業しました。
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