ぽんたさん、コメントありがとうございます。
反響が無いと、なかなか続きを書くこともできないです。
母さんの口の中でむくむくと僕のチンポは大きくなると、母さんは「しょうた、お父さんと同じぐらいかな?」と言って、3人のチンポを比べるように握ったり咥えたりしていました。
母さんはチンポから手と口を離すと、「あんたたち、女の人のあそこって見たことある?」とたかしとけんじに聞くと、童貞の2人は「見たことありません」と答えると、母さんはニヤリも笑って「おばさんのでよかったら見てみる?」と息子の僕が見ても妖艶な顔で母さんは言うと、テーブルの上に座り、片膝を立ててパンティの股の部分が見えるように脚を開いて見せました。
そして2人に「もっと高くで見てもいいのよ」と言うと、2人は母さんのパンティの生地を揺らすぐらいの荒い鼻息で、パンティに顔を近づけて見てました。
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