近親相姦 官能小説

母さんは2人のちんぽを擦りながら、「あんたたち、どう？気持ちいいの？」と聞き、たけしは「おばさん、気持ちいいです」と言うと、「おばさんはやめて。ひとみって呼んで」と言い、「あんたたちも触ってもいいわよ」と言い、2人が触りやすいように胸を突き出しました。
たけしとけんじは恐る恐る母さんのおっぱいに手を伸ばし、母さんのおっぱいを遠慮がちに触り始めました。
はじめは軽く触る程度だった2人も、だんだんと大胆に揉んでみたり乳首を摘んでみたりし始め、母さんは「あぁ～、2人とも女の人のおっぱい触るの初めてなの？どう私のおっぱいは？」と言うと「ひ、ひとみさん、とっても柔らかいです」とけんじが答えると、「そう、じゃあ、舐めてみる？」と母さんが言うと、2人は母さんのおっぱいにむしゃぶりつきました。

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