近親相姦 官能小説

パンティだけになった母さんを見たたかしとけんじは、トランクスを突き破るぐらいに勃起していました。
母さんは、「あんたたち、そんなに大きくしちゃってるの！おばさんに見せてみなさいよ」と言うと、2人は顔を見合わせてもじもじしていました。
母さんは、「そんなもじもじしてないで、ほら」とたかしのトランクスを下ろし、次にけんじのトランクスを下ろしました。
たかしのは剥けていてからが張っていたが、けんじのは皮を被っていて皮の中から亀頭の先っぽだけが見えていました。
母さんは2人のちんぽを見て、「2人とももうここは大人なんだね」と2人のちんぽを握ると、2人は揃って「あっ、だめです。おばさん」と腰を引いたが、母さんは構わずに2人のちんぽを擦りはじめました。


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