スローモーションに感じた。
叔母の赤い口紅の塗られた唇が開き、舌先を少し出しながらチンポに近づいていく。
チンポの先がゆっくりと口の中に消え、亀頭を過ぎたあたりで唇がすぼまる。
ニュルゥ
初めての口内の感触が、チンポから脊髄と脳に届いた瞬間、「あぁ!!」と情けない声が出た。
柔らかい肉に包まれる感触。
叔母は口の中で亀頭の裏側に沿わせた舌を左右に何度も動かした。
そして固くした舌を2回ほど前後に動かしてから、汁を吸い出すように吸引しながらゆっくりとチンポを口から抜いていった。
ふぅぅぅ、、、ん、、
熱い息を吐いた叔母は、俺を見上げる。
俺は扱くのも忘れて、視界の中の蕩けた叔母の顔と、叔母の唇と同じ色の口紅がついた自分のチンポを見ていた。
「ふふ・・・ん・・・」
叔母は俺に見せつけるように、閉じたままの口の中で舌を動かした。
「ほら・・・わかる?・・・おばさんの口の中・・・精液で汚されちゃったわよ・・・?」
意地悪っぽく笑いながら、俺の目を見ながらチンポの先で口を開く。
「私が汚れてもいいの?・・・私を汚したいのね?・・・このまま出したいのね?」
俺は質問に答えず、チンポをしごいた。
叔母はそんな俺を見上げながら妖しく微笑み、精液で汚れる、汚される、汚い精液をかけられちゃう、、、と俺を煽った。
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