「してみなさい」
俺は叔母の目を見た。
叔母は俺のチンポを見つめていたが、視線を俺の目に戻して続けた。
「どうせしてるんでしょう?・・・私でしてるんでしょ?・・・ほら!」
叔母の声は強制的で、俺は逆らう事を思いつきもせず右手でチンポを握った。
いつも自分の部屋でするように、けれどいつもとは違って立ったまま、いつもとは違って叔母の顔の前でチンポを上下に扱く。
立ったままのオナニーは少しやりにくく、右手を上下に動かすたびにチンポが揺れた。
叔母の顔の前で、その鼻先でチンポから汁が溢れ始める。
ふぅぅ、、、、ふぅん、、、、はぁ、、、ふぅ、、、、
叔母は、さっきまでよりも赤く高揚させた顔で、肩で息をしていた。
チンポを見つめる目は熱く蕩け、信じられないくらいにセクシーだった。
いつもならとっくに射精しているはずの時間を、立っているせいで込み上げてこない射精感と、全裸の叔母の姿を見ている興奮とを同時に感じながらオナニーし続けていた。
「すごい・・・すごいわ・・・こんなに大きいのに・・・すごいタフなのね・・・」
叔母が言葉を言うたびに熱い息がチンポの先にかかった。
何度も鼻先に擦れそうになった。
「すごい匂い・・・すごく臭い・・・」
恥ずかしくなり、けど興奮が増した。
だめ、、、でない、、、だしたいよ、、、
興奮しすぎて、いつまでも終わらない最高の時間に無意識に声が出ていた。
「どおして?」
「・・・わかんない」
「出したいの?」
「出したいよ」
「もう出そう?」
「わかんない・・・出したいけど出ない」
「このまま出したら、おばさんが汚れちゃうから?」
「・・・・」
「おばさんの顔が汚れるからガマンしちゃうの?」
「・・・・」
答えられない俺を叔母は待った。
俺を見上げる顔はセクシーで、視線は熱くなっていた。
「・・・・汚したいけど出ないんだ」
あぁぁん!
叔母は体を反らして、同時に悩ましい声を出した。
そして「そう・・・汚したいのね・・・私を汚したいのね・・・」そう言いながら、唇を開いていった。
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