「こんなにして」
叔母は俺のズボンと下着を剥ぎ取って言った。
「どうしてこんなに固くしてるの?」
恥ずかしくて、悪いことをしている気分で、俺は叔母の目の奥に熱い何かが漂うのを気づけなかった。
「すごいわ・・・こんな・・・おっきい・・・」
叔母の呼吸は熱くて、けれど恥ずかしくて顔が熱かった。
俯いていただけだが、俺の視線に気づいた叔母はまたキツい声を出した。
「こんなにして!恥ずかしくないの?」
俺はさらに恥ずかしくなり、けれど固くなったまま反り返る自分のチンポを隠すこともできずに立っていた。
「いつも私を見てるよね?」
「知ってるのよ」
「私を見てオチンチン固くしてるんでしょ?」
俺の目を睨みながら責める叔母は、けれど視線を俺の股間に下ろすたびにまた息を熱くしていく。
「こんな・・・」
「こんなにして!」
「すごいわ・・・」
俺は叔母が、少し赤くなった顔で唇を舐めるのを見た。
その視線の先には、形の良い乳房があり、さらに先には俺の足を挟むように開いた叔母の股間があった。
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