全裸のまま、脚を開いてソファーに座る。
浅く腰掛けたせいで、背もたれがちょうどいい高さで頭を支える。
脚の間では全裸の叔母が、舌だけで器用に自分の愛液と精液を舐めとっている。
脱ぎ捨てた赤いスーツや下着が散乱する部屋に、叔母の鼻から抜けた息の音と、ニチャニチャとゆういやらしい音が響く。
『久美子は、ほんとに淫乱だね』
視線を俺に向け、けれど舌を動かすのをやめずに頷く。
『あとたった2日なのに、待てなかったの?』
動きが止まり視線を逸らす。
何も言わずに舌を、それまでよりもいっぱいに出して裏筋に沿わせる。
関係が始まってもうすぐ1ヶ月。
今日はおそらく15日目の逢瀬。
母の妹は、母よりも早く家を出たらしいのに、20も年下の男に奉仕するだけで顔を蕩けさせる。
それは回数を重ねる毎に強く、如実になってきていた。
勃起が戻り始めると、叔母の奉仕は激しさを増す。
左手の4本の指の先でカリを包みながら舌と唇を裏筋の上で上下させ、右手は手のひらでタマを包んで揉む。
チンポの先を咥えて舌を動かし、両手の全ての指先をタマから肉棒に、まるで昆虫のような動きで擦り付ける。
俺の脚を持ち上げると尻の割れ目に顔を入れ、舌先を押し付け、チロチロと動かし、吸い付き、、、右手の親指の腹をカリ裏筋に擦り付ける。
今まで、どんな男に仕込まれたのか、まるで風俗嬢のようなテクニックだ。
『すげぇ・・・』
射精の感触が込み上げてくる。
どこに出そうかと考えるが、快楽に邪魔されて思いつかない。
俺は天井から自分の股間に視線を下ろす。
久美子は俺を見上げていた。
俺のタマに鼻を押し潰されながら舌を動かしていた。
その両手は裏筋を摩り、肉棒を握り、カリ首を包み、、、。
「ガマンできない悪い子だから」
久美子の動きは止まらない。
「罰として・・・約束通りに・・・」
精液が上がってくる。
「奴隷にしてくれる?」
精液がドクッドクッと宙を飛び、俺の体に飛び散った。
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