叔母は気が強くて強欲だ。
だから我慢できない。
だから快楽に勝てない。
最初の日だってそうだった。
自分から襲ってきたくせに、途中からはこうなっていた。
ソファーに浅く腰掛けていた叔母は、背もたれに体を預けただけで股間を俺に突き出す姿勢になっていた。
ブラウスも下着も乱れた半裸に近い姿で、ストッキングが左足に引っかかったまま足を開いている。
クリトリスを弄る指を止められず、泣きそうな顔で懇願している。
「おねがい・・・・ぁ・・・・あっ・・・おねがい・・・・」
いつからか、俺はこの光景が好きになっていた。
いつもこうやって見下ろし、眺める。
ただいまと帰ってきた時の、たった一時間前の姿からは想像もつかない情けない姿。
ダイニングテーブルでタバコをふかしながら「お帰り」と言った時の、まるでプライドの塊のような、夜の嬢としての強さを具現化したような表情。
それが今は、まるで犬が降伏するような姿勢で、犬よりも恥ずかしい懇願をしている。
「ぁ・・・おねがいします・・・もう・・・・あ・・・・」
見つめるだけで、見下ろすだけで、叔母の言葉使いはどんどんと卑屈に、卑猥になっていく。
マゾで貪欲で淫乱・・・叔母は自虐すら快楽に変えていく。
「ん・・・チンポください・・・おねがい・・・あ・・・・おねがいします・・・・」
その姿をたっぷりと堪能した後、俺は腰を下ろしていく。
叔母の自虐はそれを見て1つ目のピークを迎える。
チンポの先が触れ、入るたびに高まっていく。
「チンポください・・・裕司様・・・おねがいします・・・あ・・・・・あぁぁあぁあああああ!」
両足を腰に絡めてくる叔母の体が、俺のピストンに揺れる。
叔母は俺の舌を受け入れ、吸い、口の中で舐める。
唇を離すと自分から俺の首や肩にキスして舌を這わせる。
俺の乳首を舐める時などは首を伸ばし、舌をいっぱいに出し、情けない顔で俺に快楽を与えようとする。
「あぁ、あ、あぁぁっ!あっあっすごいっ、きもちいい、あっあぁっ、きもちいいです、あっ、あっ、裕司様、あっ」
俺の背中、尻、乳首を指先で刺激しながら、両足で俺の腰を引き寄せるように抱きしめながら喘ぎ続ける。
『ほんとに淫乱だね、叔母さん』
「あぁ、あっ、あっ、いや、叔母さんなんていやっ、あっ、あぁっ、久美子って、久美子って、あっあっ、あ、」
『ほんとは先生ともしてきたんだ、久美子』
「えっ?あっ、いやっ、あっ、あっ、あぁっ、や、やっぱり、あっ、やっぱりしてきたのね、先生も犯してきたのね」
『わかった?洗ってないし、汚いと思ってたんだ。久美子の口で掃除できてよかったよ』
「いや、いや、いやぁ、あっ、掃除なんて、あっあっあっ、ほかの掃除はいいけど、ほかの女の掃除なんて、あっ」
『時間なかったから中だししてそのまんまだったんだ』
「いやぁ、あっ、いやぁ、あっあっ、他の女、、あっ、、、ほかの女の掃除なんて、、、あっ、、あっ、、」
『これからも、ほかの女としたら久美子で掃除しよう』
「いやぁ、いや、あっ、、、でも、、いっぱい出してくれるなら、、、あっ、いっぱい抱かれるならあっ、あっ」
『する?したい?久美子』
「あっ、、したい、、、したいです、、、あ、、あっ、、、お掃除、、、だからいっぱい久美子のマンコに出して」
『出そうになってきた』
「あぁっ、、、あ、、、あ、、、だして、、、出してください、、、、久美子のオマンコに精液出して」
俺は激しくスパートをかけ、乱暴に腰を振る。
久美子が抱きつき唇を合わせてくるので舌を入れてやる。
久美子は俺の唾液を吸い取りながら膣の中に精液を受け止めた。
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