放課後の保健室。
夕日の差し込まないこの部屋は、カーテンを引いただけで薄暗くなる。
ベッドの周りを囲むカーテンは半分ほど開いている。
鍵をかけているとはいえ、もしも誰かが扉を開ければ男の足の間で首を振る先生の下半身が見えるだろう。
グラウンドの部活の声もやむ頃、俺は3回目の射精の後の奉仕をうけていた。
んっ・・・んふっ・・・んっ・・・んっ・・・んふっ・・・
先生は夢中な顔をしているだろう。
そう感じる激しさで頭を振っていた。
従順で献身的な奉仕・・・これは先生の性質からくるものだろうか。
家に帰宅する途中で、日はすっかり暮れた。
リビングに入る頃には親が帰ってくるまであと30分という時間だった。
俺は叔母が今日も家に来たことを示す残り香を探したが、その日は感じなかった。
自分の部屋に入り、ゴミ箱に捨てた使用済みのティッシュが口紅で汚れてなかったら、叔母が来たことがわからなかっただろう。
ここのところずっと、先生を徹底的に犯している。
叔母の残り香は、1週間を超えたあたりから薄くなり始めた。
最近では今日みたいにまったく感じない日もある。
(たぶん、久美子は今日も・・・・)
そろそろ、どうなっているか確かめたくなった。
どんなふうに乱れているか見てみたいと感じた。
心が負け、体が我慢できなくなり・・・そうなるだろうと予想していた。
それは不快なことではなく、むしろそうなって欲しいと思った。
それほど叔母は淫乱で我慢ができないメスだ・・・。
そこを含めて魅力を感じている。
(明日の放課後は・・・先生を連れて公園に行ってみよう・・・)
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