「ほら、おいで・・・」
言いながら俺はリードを引く。
みんなに優しくて、みんなから好かれているはずの保険医は、首輪だけの姿で四つん這いになっている。
首輪に繋がったリードを引くたび苦しそうな顔をしながら、けれど犬のようにヨタヨタと廊下を進んでいく。
遠くから授業の音が聞こえる。
グラウンドで走る生徒たちの笑い声を聞きながら廊下を歩いていく。
先生の首からはリードが伸びている。
そのアナルにはディルドが突き刺さり、垂れた紐が尻尾のように揺れていた。
「いやらしいね・・・廊下に汁が垂れてるよ・・・」
尻穴に挿入されたディルドから伸びた紐は、膣から溢れた愛液に濡れていた。
その先からは愛液がポタポタと床に垂れている。
「恥ずかしいね・・・自分でもそう思うでしょ?」
先生は顔を伏せて、土下座のような姿勢でコクコクと頷いた。
パシッ
リードの紐で尻を叩くと「ァアッ!」と喘ぐ。
「・・・ほら」
準備室の並ぶ廊下で、チャックを下ろすと先生は俺の腰に抱きついた。
犬のような姿で、夢中になって奉仕を始める。
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