んっ、んっ、んっ、クチュッ、んっ、クチュッ、んっ、んっ、、、、
小便の掃除がいつになく激しくなっていった。
手で誘導したわけでもないのに。
首を曲げて先生の顔を覗くと、目は潤んで欲情した時のソレになっていた。
「いやらしいね・・・」
んっ、んっ、クチュッ、んっ、クチュッ、クチュッ、、、
「・・・もしかして」
クチュッ、クチュッ、クチュッ、んっ、クチュッ、、、、
「オシオキ、されたくなっちゃった・・・?」
先生は口をチンポから離し、手で扱きながら俺を見上げた。
潤んだ目で俺を見上げ、少ししてからコクンと頷いた。
「はい・・・はい・・・そうなんです・・・」
先生は俺の前に膝たちになり、右手でチンポを扱きながら電話している。
相手は俺の担任だった。
「少し熱があるみたいで・・・いえ、少し休めば大丈夫だと・・・はい・・・」
頭を撫でると俺を見上げる。
先生の顔に向かって腰を突き出す。
心をくすぐる、いつもの悲しそうな顔をしてからゆっくりと口を開き、俺のチンポを口に含んでいく。
「はい・・・ふぁい・・んっ・・・いえ・・・ふぁぃ・・・失礼します・・・」
そう言って先生は電話を切りながら俺の腰に抱きつき、激しく頭を振った。
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