朝、登校すると、教室への階段を上らずに廊下を歩いた。
救急のためか、保健室は1階のグラウンドに面した場所にある。
朝練の片付けをしている運動部の声が聞こえるが、廊下側を歩く人はいない。
俺は保健室と書かれた扉を開けて中に入る。
きっちりと引かれたカーテン。
消毒液の匂い。
部屋の真ん中に立つ先生。
俯きがちに、少し足をモジモジさせて。
近寄り、手を出す。
先生は少し戸惑ってから、手に持った下着とストッキングを俺に渡す。
俺はそれを受け取ると、先生の手首を掴んで押し下げていく。
少しの抵抗のあと、先生は何も言わずにゆっくりと膝をついた。
俺の股間に両手を伸ばし、ズボンのチャックを下ろしていく。
俺は手渡された先生の下着を指で広げカーテン越しの朝日に透かしながら、先生の舌がカリを舐めるのを感じた。
「思ってたんだけどさ・・・先生って、意外と下着がエロいよね?」
見下ろすと少し困ったような、恥ずかしそうな顔で先生が俺を見上げる。
「もしかして・・・俺に渡すから、見られるからちゃんとしてるの?」
どう言えばいいのかがわからないみたいだったから、自分で考えた想像を伝えると頷いた。
可愛く思えて勃起しそうになる。
俺は固くなって出にくくなる前に「出すよ」と言った。
先生はコクンと頷くとチンポの先を口に含んだ。
ジョロッ・・・チョロッ・・・ジョロッ・・・ジョロロロロロ・・・・
穴から出た小便が先生の口の中に満ちていき、チンポが暖かい液体に包まれる。
先生が喉をコクンと鳴らすたび、唇と舌がチンポを締め付ける。
小便を飲み込む微弱な吸引力に小便が吸い出される感覚が背筋を伝う。
小便を出し終わっても、俺は先生の頭を撫でていた。
先生はようやく全部を飲み込むと、そのまま頭を前後に動かしていった。
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