腰を突き出すたびに先生の顔がカーテンを揺らす。
手で自分の口を押さえた先生は首を振り・・・けれど逃げずに腰を突き出している。
左手で腰を掴んだまま、右手を胸に伸ばす。
乳首を摘んで引っ張りながら腰を打ち付けてやると声を漏らした。
「ほら、先生・・・生徒たちが見てるよ・・・」
あぁっ、あぁっ、あぁっ、いやっ、あぁっ、ダメっ、あぁっ・・・
「旦那より大きい?・・・気持ちいい?先生・・・」
あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、・・・
部屋の中にはパンパンと肉のぶつかる音が響いている。
質問に答えない先生の白い尻肉を平手で叩く。
パシッ!
「ほら、答えてよ、先生・・・・」
パシッ!
「ほら・・・」
パシッ!パシッ!
「旦那さんより気持ちいい・・・?」
先生は旦那より大きいと、気持ちいいと、深いと喘ぎながら答えていく。
ほんとうに悲しそうな声で、泣きそうな顔で。
「そう・・・いいんだね・・・じゃぁ・・・このまま出すよ、先生」
俺は先生の中で射精した。
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