先生の舌の動きは、叔母とは比べ物にならないくらいに拙かった。
しかしだからこそ自分が開発し、仕込んでいっているとゆう満足感を感じていた。
「だめよ・・・こんなの・・・もう許して・・・」
そう言いながら、けれど頭を前後に動かし続ける先生を見下ろすとゾクゾクした。
「こんなのダメ・・・ゆるして・・・旦那がいるの・・・」
そう言いながら自分のツバでドロドロになったチンポを左手でしごいていく。
結婚指輪がカリに擦れて精液に汚れる。
スカートをまくりクリトリスを弄りながら喘ぐ先生。
そのストッキングと下着は、教室の俺のカバンの中だ。
こんな酷いことしないで・・・
もうゆるして・・・
恥ずかしい・・・
おねがい・・・
叔母とはまた別の種類の、真性のマゾなのだろう。
その目を見ると無性に責めたくなった。
足をモジモジさせながら、スカートの裾を気にしながら廊下を歩く姿。
呼び止めた生徒に、平静を装い対応する姿。
こうやって訪ねたらすでに濡れている股間。
その1つ1つが俺の心を煽り、さらなる行為に導いていった。
俺は先生の手をとり、窓の前に立たせる。
「だめ・・・ダメ・・・」
先生の呟く声を無視して、その手をサッシに突かせると腰を引き寄せる。
カーテンを15センチほど開くと、校庭を走る生徒たちが見えた。
何人かがボールを追いかけて笑っている。
スカートをまくる。
「いや・・・だめ・・・」
腰に添えたてを引き寄せる。
「ダメ・・・ゆるして・・・こんなの・・・旦那がいるの・・・ダメ・・・ぁ・・・ぁあぁぁぁあ!」
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