【イレギュラーです。続かないかもしれません。】
保健室の扉を開けた。
その音に先生はビクッと振り返り、ため息をつきながら悲しそうな顔をした。
俺は先生を見ながら「巡回中」と書かれたプレートに手を伸ばした。
先生はそれを見ていたが、なにも言わなかった。
扉を閉め、鍵をかけてから振り返った。
先生は俺を見ながら首を振っていた。
近づき、目の前に立っても首を振り続けていた。
「ダメよ・・・いけないの・・・」
俺は先生を見下ろす。
「ね?・・・わかるでしょう?・・・ダメなの・・・ダメなのよ・・・ね?」
椅子に座ったまま泣きそうな顔で、情けない顔で俺を見上げる先生の前で、ズボンのベルトを外していく。
チャックを下ろして手を離すとズボンが床に落ちた。
「ぁ・・・・」
先生の視線が俺の股間に降りる。
無言になった先生の頭を右手で引き寄せる。
「んっ・・・・すごい・・・・やっぱり・・・すごい・・・」
右手で先生の頭を引き寄せたまま、左手の親指をパンツにかけて下ろしていく。
先生の目の前に、ボッキしたチンポがブルッと跳ねた。
「すごい・・・すごいわ・・・」
息が熱く、荒くなっていく先生の頭を、右手でゆっくりと導いていく。
「だめ・・・だめなのよ・・・あぁ・・・だめなのよ・・・」
そう言いながら、先生は口をあけ、ガマン汁が滲んだチンポの先を口に含んでいった。
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチャッ、グチュッ、グチュッ、、、
窓の外からは、昼休みのグラウンドを走る笑い声が聞こえていた。
先生は捲れ上がったスカートの中に入れた手を動かしながら、俺のチンポに向かって頭を振っている。
グチュッ、グチュッ、グチャッ、グチャッ、、、、、
その頭に手を添えると、先生が頭の動きを止めた。
ゆっくりと、、、、俺を見上げた先生の口からチンポを引き抜くと、唇から糸が引いていた。
俺は両手を先生のブラウスに伸ばした。
指をボタンに掛けると、視線を俺の指に落とした先生の頭がイヤイヤと振れた。
ボタンを1つ、1つと外していく。
スカートから引き抜き、最後のボタンを外して白衣と一緒に脱がせた。
ブラのホックに手を伸ばし、外す。
露出した乳首は叔母よりも濃い色をしていた。
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