『びっくりして、何も言えなくて・・・・』
『勃ってるのがバレタと思ったし・・・』
『そしたら、先生がズボンの中に指を入れてきた・・・』
叔母の顔は興奮していた。
まるでそれを自分がした体験のように感じていたのかもしれない。
左手をチンポの根元で上下させたまま、首を伸ばして俺の乳首を舐めはじめた。
赤い口紅が乳首の周りにつき、けれど叔母はそれを気にすることもなく吸い舐め続けた。
『ズボンを下ろされて、チンポをしごかれた・・・』
「こんな風に?」
『ううん・・・・自分で握るみたいに・・・』
「こう?」
叔母が指を離し、手のひらでチンポを掴んで上下させる。
両胸の全体が叔母の唾液に濡れるほど、熱い息を吐きながら舐め続けてきた。
手のひらでチンポを掴んで上下に扱きながら、反対の手のひらは亀頭を包むように愛撫してきた。
「それで・・・?クチュッ・・・んんっ・・・先生はこのチンポ、何て言ってた?」
『・・・すごいって・・・すごい大きいって・・・』
んんっ・・・・あんっ・・・・
想像だけで叔母は喘いでいた。
「・・・ぁん・・・それからどうしたの?」
俺は何も言わず、その日、俺が保健室で先生にしたのと同じように叔母の後頭部を掴んだ。
叔母はいっぱいに出した舌を俺の乳首につけたまま驚いた表情をし、とても嬉しそうにトロンとした目で笑い、俺の手が導くまま唇をチンポの先に近づけていった。
「んっ・・・んんっ・・・ぁ・・・ひどいわ・・・先生にもこうしたの?・・・頭を掴んで口に入れたの?」
『そうだよ、叔母さんにいつもしてるみたいに したよ』
「ぁん・・・んっ・・・お口を犯したのね・・・んんっ・・・んっ・・・こんな風に乱暴にしたのね」
叔母はいつの間にかスーツのジャケットを脱ぎ捨て、ブラウスのボタンを外していた。
スカートをさらに捲り上げ、指で摘まんで黒いストッキングを下ろしていく。
指は止まらず、下着を横にずらしてクリトリスを弄り始めた。
『先生、俺が射精するまで我慢してたよ・・・頭を揺すっても、俺が腰を振っても我慢してたよ』
「ひどいわ・・・んっ・・・んぐっ・・・ングッ・・・・他の女に射精したのね・・・んっ・・・」
『叔母さんには、オマンコの奥にあげるよ』
「ングッ・・・う、うれしい・・・んっ・・・んんっ・・・おねがい、オマンコの奥にちょうだい・・・」
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