「どうして触らせなかったの?」
俺は上着のボタンを外し、精液がこびりついた胸を揺らしながらチンポを吸う叔母に声をかけた。
いつものようにリビングのソファーに座る叔母の足の間で、全裸で立って身を任せながら。
「あんな男に私を触らせたかったの?」
叔母はカリに舌を這わせながら、根元を扱きながら艶のある笑顔で俺を見上げる。
「臭い精液に負けそうな顔をしてたよ」
叔母は小さく、んっと声を漏らす。
「精液を出したチンポを舐めたそうに見てたよ」
そう言うと、叔母は俯きながらチンポを扱き、俺を見上げながら「貴方がしろって言えば、今からでも全員に中出しさせるわ」と言った。
大きさや太さじゃない。
もっと太い人もいるし、あの公園の男だって貴方より長いと思う。
けど、、、そう言って言い淀んだ叔母は、チンポを扱きながら俺を見上げ「貴方は特別なの」と言った。
何でかはわからない。
何を言われても実行する。
他の女を抱いても良いわ。
私を他の男に差し出しても良い。
だから、、、
叔母は目に涙を溜めながら「だから、私を離さないで」と言った。
そこには母の妹は居なかった。
年上の女性すらない。
そこに居たのは、全てを俺に捧げる「玩具」がいた。
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