叔母が右足をベンチに上げると男が笑った。
左手の指でマンコを広げると、何人かがズボンのチャックを下ろした。
ボタンの外れたジャケットは、クリトリスを弄る指の振動に叔母の右肩から落ちていった。
「おまえ変態だな」
「んっ・・・そうよ、私、変態なの・・・」
「もっとマンコ開いてみせろよ」
「こ・・・こう?・・・あっ・・・」
「いやらしいオナニー・・・ん・・・私に出すつもりなの?」
「出されたくて来たんだろ?」
「おもてを歩けないくらいブッカケてやるよ」
「俺のチンポ見ろよ」
「んんっ・・・あっ・・・あぁ・・・」
叔母は自分にチンポを向け、激しく扱き始めた男の方に顔を向けた。
精液が叔母のアゴから胸に降りかかった。
次の男には乳房に、その次は腰を屈めてクリトリスに向かって射精されていった。
最後に残った男は、叔母の口を開けさせた。
叔母は「すごいわ・・・大きいのね」と言いながら舌を出した。
男はニヤリと笑い、チンポを扱きながら「俺が一番だろ?突っ込んで欲しいか?」と言った。
叔母は男の視線から目を逸らし、俺の方を見ながら「ダメよ・・・私はもう、全部捧げたの」と言った。
男は叔母の舌にチンポの先を近づけ、喉に向かって射精した。
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