ある日。
叔母はソファーに座る俺の足の間で、足首を掴み踵から指先に舌を押し付けた。
小指から順番に口に含んでは口の中で舌を動かしてくる。
指の間に舌を差し込み、全体が唾液まみれになったのを見ると、俺の目を見つめながらその美しい顔に押し付けていった。
俺は足首を掴まれたまま、叔母の顔と胸の柔らかさを足の裏で感じた。
ある日。
叔母は俺の通学路の交差点に立っていた。
視線に気づいた俺が近づこうとすると振り返り、歩き始めた。
俺は叔母の表情が欲情した時のソレだと気づいていたので、何かが起こる予感に早くも勃起していた。
叔母は信号のない交差点を曲がり、小さな路地を進んでいった。
俺は叔母の歩く速さに合わせて一定の距離を置いて歩いた。
叔母は何度か俺を振り返ったが、そのたびに表情は妖しく艶を増していく。
20分ほど歩いた先で、叔母は小さな公園に足を踏み入れた。
そこはビルに囲まれて、昼間なのに薄暗い公園だった。
そんな公園には当然のように子供連れの姿はなく、そのかわりにビルの壁沿いにブルーテントが並んでいた。
叔母はブルーテントに視線をやってから奥に進んだ。
俺はブルーテントの反対側の壁沿いを、木々に隠れながら忍び歩いた。
ベンチに座る叔母は、ブルーテントから這い出てきた男に囲まれた。
木の幹に隠れる俺を見つめながらゆっくりと捲ったスカートの中には、予想通りに下着がなかった。
股間に手を伸ばそうとする男を敵を見るような目で睨み、「触らないで」と言った。
そしてすぐに、「今日は見るだけよ」と艶っぽい笑顔を見せた。
手を伸ばしたまま固まっていた男が、叔母の股間の前の土に腰を下ろす。
何人かが同じように、残りは腕を組んだりしながら叔母を囲んだ。
叔母が男達の視線の真ん中で上着のボタンを外すと、ブラすら着けていない胸が露出した。
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