叔母は不安そうな目をしていた、
何度も俺を見上げ、視線を落とした。
その表情は、俺の中のオスを刺激し、チンポが萎える事はなかった。
無言のまま叔母の指はチンポに触れ、俺も無言のま叔母を見ていた。
「すごいわ・・・こんなに・・・」
叔母の指先が裏筋の上を、垂れたガマン汁を塗りつけるように動いていく。
「大きい・・・それに・・・あぁ・・・」
叔母の顔は上気し、肌はうっすらと赤くなっている。
クチュ
叔母の唇がチンポの先に触れる。
まるでキスをするように叔母の舌がカリの裏側を刺激してくる。
クチュ・・・クチュ・・・
さっきまでガマン汁を塗りつけていた裏筋を、舌が左右に揺れながら降りていく。
指先は左右からタマを包むようにサワサワと刺激している。
叔母の口はチンポの根元まで到達すると、根元に吸い付き、舌の先でタマを刺激する。
二本の指で輪を作ってカリに巻きつき、反対の手の手のひらがチンポの先に擦り付けられる。
グリグリと円を描く手と、同じように左右に振れる叔母の頭。
卑猥で魅力的な光景だった。
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