制服のボタンを外していく。
ズボンから引き抜き、全部外すとシャツと一緒に脱ぎ捨てる。
叔母は俺を見上げている。
タバコもそのままで、何も言えず、どうして良いかもわからず、泣きそうな顔で震えながら。
普段の気の強そうな雰囲気など微塵もない。
鼻筋の通った綺麗な顔に、心配そうな表情を浮かべている。
俺は何も言わずズボンのベルトに手をかける。
緊張からか外すのに苦労してしまい、焦りからくる苛立ちで、チャックを下ろしながらズボンを下げた。
パンツを下ろすと足でズボンと一緒に飛ばす。
俺は叔母の足の間で、目の前で、全裸になった。
叔母の目は俺の視線とチンポを交互に見る。
服を脱ぎ始める前からボッキしていた。
叔母の目の前に突き出す頃には先から汁が溢れていた。
それは叔母の質問への俺なりの答えだった。
叔母は目を閉じて息を吐いた。
次に目を開いた時には、また気の強そうな、貪欲なメスの顔になっていた。
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