その日と次の日の金曜日、久美子は徹底的な奉仕で6回の精液を体と顔と口の中で受け止めながら、自分の人生を俺に聞かせた。
「黙って、全部を聞いて欲しい。全部を聞いて、知っておいて欲しい」と言われたので、俺はただ全てを聞いた。
中学の時、家出した先で5人に回された初体験。
初めてテレクラで会った中年のサラリーマン。
家を出る為にこなした売春の回数。
家を出ても仕事がなくて、月に20~30人と会っていた生活。
1年もたたず出会った「クスリ」の男と、その男にされた数々の変態プレイ。
「月曜、来るけど・・・ダメだったら、ちゃんと言って」
少女のように泣く叔母に、俺は「仕事に行くスーツで待ってて。下着はつけないでいて。」と言った。
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