「俺のものだ・・・・って、言ってくれる?」
叔母の目には涙が浮かんでいた。
左手で俺のチンポの根元を掴み、亀頭を唇に当てたまま、俺の乳首に伸ばした右手を引き戻しもせずに俺を見つけた。
「叔母さんは俺のものだ」
自虐的な笑みをしながらチンポにキスをしながら「久美子よ」と言った。
「叔母さんじゃなくて・・・クチュッ・・・久美子は俺のものだって・・・クチュッ・・・」
「久美子は・・・久美子は俺のものだっ」
ぁんっ
「わかった・・・」
「いいわ・・・」
「そうよね・・・」
叔母は
久美子は、俺が射精するまでずっと悲しそうに、ずっと情熱的に奉仕した。
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