いつのまにか涙は止まっていた。
グルグルと動く快楽。
吸い取られそうな快楽。
舌の柔らかさと舌先の固さ。
唇の締め付け。
俺は快楽に悶えながら、いつの間にか枕を外していた。
視線の先には俺の股間て頭を上下に、左右に、回すように動かす叔母がいた。
叔母は俺の視線に気づき、動きを止めて俺を見つめた。
俺が何も言えないでいると、少し諦めたような目をして、けれどチンポへの動きを再開した。
俺の左側にいる叔母は左手でタマを、右手で乳首を責めてくる。
摘み、撫で、軽く、強く刺激されて、すぐに射精が近づいてくる。
あぁ、あぁ、あぁ、、、
情けない声を出す俺を、チンポを刺激しながら、また悲しそうな目で見上げる叔母。
俺は思わず言葉を出した。
「叔母さんを汚すんだ」
叔母は一瞬だけ動きを止め、またすぐに頭を振る。
「叔母さんに精液だすんだ」
また一瞬だけ止まる叔母。
「叔母さんを汚す。」
「叔母さんに精液だす」
チンポを咥えたままの叔母は「今日からずっとだよ」の言葉に「ぁぁっ」と声を漏らした。
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