何度も言葉の応酬があった。
舐めて欲しいと求める俺、ダメだと嗜める叔母。
何度も何度も繰り返していくうち、叔母の声があの日と同じ温度を持ち始めた。
「叔母さんに精液をだす!」
叔母は何も言わない。
「舐めて!はやく舐めて!」
「ダメよ・・・それはダメなの」
「叔母さんを汚すんだ!」
叔母は何も言わない。
熱い吐息が聞こえる。
「舐めてよ!」
「・・・ダメ」
「叔母さんに精液を掛けるんだ!」
「叔母さんに精液を飲ませるんだ!」
何も言わない叔母を無視して、ズボンのチャックを下ろして下着の中から勃起したチンポを引き抜く。
「舐めて!」
叔母は何も言わない。
「はやく舐めて!」
叔母は何も言わない。
「叔母さんに精液を掛けるんだ!」
叔母は何も言わない。
「舐めてっ!」
・・・・やっぱりすごい
叔母の声が聞こえたと思った瞬間、チンポがニュルゥっと暖かいものに包まれた。
んっ
んんっ
クチュッ
んっ
やっぱりすごい・・・
激しい快楽がチンポを包んだ。
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