俺は立ち尽くしたままだった。
叔母の言葉を、動作を見下ろしたまま固まっていた。
それに気づいた叔母は、俺に向かって言葉を言い、俺に見せつけるために動いた。
「汚されちゃったわ」
頬の精液を、まるで頬に擦り付けるように撫でるように掬う。
「すごい匂い・・・私、精液を出されたのね?」
見せつけるように、俺のチンポにしたよりもいやらしく舐めとる。
「こんなトコも・・・ここも・・・」
何度も精液を掬い、舐めとる。
「汚い精液で私を汚したのね」
そう言いながら、最後は両手の手のひらで顔を、乳房を、首を撫で摩り、体に俺の出した精液を擦り付けていった。
汚くて下品で綺麗だった。
いつのまにか無言になった叔母の視線を追うと、俺のチンポが最大に勃起していた。
俺から見たチンポは、先に白い汁が漂っていた。
意識して初めて、溢れた精液がチンポを垂れ落ち、タマまで到達しているのを感じた。
またイタズラっぽい笑顔のまま舌を出し、俺の目を見つめながらチンポの根元とタマの間に吸い付いた。
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