立ったままのオナニーは、やはり射精の感覚が遅かった。
今すぐに出したいのに、出そうなのに出ない。
そんな俺を誘うように、叔母は俺のチンポの先に向かって口を開き、俺に見せつけるようにいっぱいに舌を出し、口の中でしたようにチロチロと動かした。
「だめ・・・・でそう・・・」
ようやく精液が込み上げる感覚が高まる。
「精液、出るの?・・・私を汚しちゃうの?」
タマから根元に、根元からさらに上に、上がってくる射精感に何も言えずにいると、叔母は首を曲げていやらしくニコリと笑い、俺のチンポを真っ直ぐに見て、目を閉じながら上を向いた。
「でるっ・・・でる・・・でるよっ!」
ドクッ
ドクッ
ドクッ
ドクッ
ドクッ
一筋目は叔母の左目に、二筋目は叔母の髪の毛から顎まで、三筋目は綺麗な鼻筋から唇に飛んだ。
人生で最高の射精は止まらず、叔母の右目に、おでこに、右耳に、右の頬から首筋に飛んだ。
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