たけさんの指の動きで濡れてきた母さんは、感じでくると1人で立てなくなって、たけさんにしがみつくように抱きついた。
母さんはたけさんにだけ聞こえるような声で何か囁くと、たけさんは「聞こえないよ。もう一度言って」と言った。母さんは「お願い。たけさんのが欲しい」と言うと、たけさんの母さんと初めての時のようなS気に火がついたのか?「ひろみ、欲しいじゃないだろ」と言うと、母さんは「たけさんのをください」と言い直した。たけさんは店長に何か合図を送ると、店長はいろいろなアダルトグッズを持ってきて、たけさんはその中から手錠を選び、母さんを後ろ手にして手錠をはめたら床に母さんを座らせた。母さんはカバーに寄りかかるように座り、どうしても両脚が開いて、股間を見せるようになってしまう。
母さんの黒いパンティから母さんの陰毛が透けて見え、パンティの真ん中のあたりがぐっしょりと濡れているのもわかり、周りの客も母さんの股間を凝視していた。
次に極太のディルドを選ぶと、母さんの口の中に突っ込んだ。
たけさんは母さんの口の中でディルドを出したり入れたりすると、母さんは音を立ててしゃぶった。
たけさんは母さんの口からディルドを抜くと「ひろみ、どうして欲しいか言ってみろ」と言うと、母さんは「たけさんのが欲しいです。」と言った。
たけさんは「俺の何が欲しいのか、言わないとわからないだろ」と言うと、母さんは「チンポが欲しいです。ひろみのまんこにたけさんのチンポをください」と言った。
母さんの周りの客を盛り上げるための芝居なのか?それとも母さんの本性のM気なのか?僕には分からなかった。
た
※元投稿はこちら >>