近親相姦 官能小説

まわりの男性客は母さんの側に来て、母さんの顔や胸、お尻あたりをジロジロ見ていた。
たけさんは店長と何か話をして、お店の衣装を何点か手にすると母さんに何かを囁くと、母さんは衣装を手にして試着室に入った。
母さんが試着室で着替えてる最中に、店長はたけさんから衣装代を受け取りながら、「どうやってあんな美人を捕まえたんですか？」と聞き、たけさんはにこにこしながら「まあ、いろいろあってね。今日は悪いけど、お店でちょっと遊ばせてもらうよ」と言った。
母さんは試着室のドアを開けると、母さんは体に密着した白いボディコンのコスプレ衣装に着替え、母さんの黒いブラジャーと乳首、パンティやおへそも透けて見えた。
たけさんは母さんの手を取り、得意げな顔で男たちの前を見せて歩くと、男たちはその後をついて歩いた。
たけさんはお店の奥の方に行き、ボディコンの上から母さんのお尻を触ったり乳首を摘んだりすると、母さんは「いやーん」と可愛く喘いだ。
たけさんは母さんのお尻を男たちに突き出すようにすると、ボディコンを捲り上げ、母さんのパンティに包まれたお尻を露わにして見せつけた。

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